🎯 今日のゴール
- ✓ 作ったGPTを、実際の業務の流れの中で使ってみる
- ✓ AI・人・社内システムの役割分担を整理する
今日のテーマ
GPTを「単独で使うツール」から「業務フローの一部」にする。
学ぶこと
業務フローとは
業務フローとは「仕事の順番の地図」です。
例:EC受注から出荷までの業務フロー
お客様が注文
↓
Next Engineで受注確認
↓
在庫確認(Logizard)
↓
出荷指示(Logizard)
↓
出荷完了(追跡番号取得)
↓
お客様への出荷連絡メール
GPTをどこに置くとよいか
このフローの中で、GPTが役立つ場面を見つけます。
お客様が注文
↓
Next Engineで受注確認
↓
在庫確認(Logizard)
↓
出荷指示(Logizard)
↓
出荷完了(追跡番号取得)
↓
【GPT】出荷完了メールの下書き作成 ← ここでGPTを使う
↓
人間が内容確認・修正
↓
お客様への出荷連絡メール送信
AI・人・社内システムの役割分担表
| 役割 | 担当 | 理由 |
|---|---|---|
| 受注確認 | 人間 + Next Engine | 正確性が必要 |
| 在庫確認 | Logizard | システムが正確 |
| メール下書き | GPT | 下書きは効率化できる |
| 内容確認・送信 | 人間 | 最終判断は人間が行う |
| 対応記録 | 人間 + kintone | 記録と確認は人間 |
人間が確認するポイント
GPTの出力を業務フローに組み込む場合、必ず人間が確認するポイントを決めておきます:
- 送信前の内容確認
- 金額・日付・固有名詞の確認
- クレーム・返金・例外対応は別フローへ
練習ワーク
- 自分の業務フローを箇条書きで書いてみる(6〜10ステップ)
- GPTを使えそうな場面を1か所選んでマークする
- そのステップで「GPTに渡す情報」「GPTに出してほしいもの」「人間が確認すること」を書く
⚠️ 注意: 業務フローに個人情報・機密情報を含めないでください。
📋 今日の提出物
業務フロー図(手書きまたはMermaid記法)と、GPTを使う場面のメモ