🎯 今日のゴール
- ✓ GPTに渡せる「業務整理シート」を1枚作る
- ✓ AIに任せること・人間がやることを分ける
今日のテーマ
GPTを「作る」前に、まず「整理する」。業務をGPTに渡せる形に分解する。
学ぶこと
GPTに渡せる情報の形とは
GPTをうまく動かすには、業務を「GPTが理解できる形」に整理する必要があります。
整理すべき5項目
| 項目 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 対象業務 | GPTに手伝ってほしい業務 | 問い合わせメールへの返信下書き |
| 入力情報 | GPTに渡す情報 | メールの文面(個人情報除く) |
| 出力形式 | GPTに出してほしいもの | 返信下書き(箇条書き不要、本文のみ) |
| 禁止事項 | やらせてはいけないこと | 金額の断定・クレーム対応の最終判断 |
| 人間の確認ポイント | 人間が確認・判断すること | 送信前の最終確認、金額・日付の確認 |
業務整理シート(記入テンプレート)
【業務整理シート】
■ 対象業務:
(例:問い合わせ返信の下書き作成)
■ GPTに入力する情報:
(例:問い合わせメールの内容(個人情報除く)、状況の説明)
■ GPTに出力させたいもの:
(例:返信メールの下書き。断定しない表現で、丁寧な文体)
■ GPTにやらせてはいけないこと:
(例:金額の断定、返金の判断、個人情報の出力)
■ 人間が確認・判断すること:
(例:送信前の内容確認、金額・日付の確認、担当者への相談)
■ 記録する場所:
(例:kintoneの対応履歴に貼り付け)
練習ワーク
- 自分が「AIに手伝ってほしい」と思う業務を1つ選ぶ
- 業務整理シートの5項目を埋める
- 入力・出力・禁止事項・確認ポイントが明確になるまで書き直す
ポイント: 「何を渡すか」「何を出してほしいか」「何は任せないか」の3点が明確になると、GPTが格段に使いやすくなります。
⚠️ 注意: 個人情報・顧客情報・機密情報は整理シートに書かないでください。
📋 今日の提出物
記入した業務整理シート