カリキュラム ChatGPT 10days Day4
DAY
04
PHASE 02 · Customize ⏱ 90〜120分 レベル4〜5

パーソナライズ設定で、自分に合うChatGPTにする

🎯

今日のゴール

  • ChatGPTに「自分のことを覚えさせる」設定ができる
  • 毎回同じ背景を説明しなくてよい状態にする

今日のテーマ

ChatGPTに「自分の仕事」を覚えさせる。毎回説明しなくてよい状態を作る。

学ぶこと

カスタム指示(パーソナライズ設定)とは

ChatGPTには「カスタム指示」という機能があります。ここに自分の仕事や好みを登録しておくと、毎回の会話に自動的に反映されます。

設定できる内容:

  • 自分の役割・担当業務
  • 使っているシステム名
  • 回答してほしい形式・スタイル
  • 注意してほしいこと

設定例(コピーして使えます)

私はEC運営・受注・出荷・問い合わせ対応に関わっています。
使っている社内システムは、Chatwork、Next Engine、Logizard、
Bカート、カラーミー、Shopify、マネーフォワード、
サイボウズオフィス、kintone、メールワイズです。
回答は初心者にも分かるように、短く具体例つきでお願いします。
顧客対応文は断定しすぎず、丁寧な表現にしてください。

設定方法

  1. ChatGPTの右上のアイコンをクリック
  2. 「カスタム指示」を選択
  3. 「ChatGPTについて何を知っておいてほしいですか?」欄に入力
  4. 「ChatGPTにどのように応答してほしいですか?」欄も入力
  5. 保存する

練習ワーク

  1. 上の設定例を参考に、自分の業務に合わせてカスタム指示を書く
  2. ChatGPTに設定する
  3. 設定前と設定後で同じ質問をして、回答の違いを確認する

同じ一言でも、回答はこう変わる

入力する質問はどちらも同じ「出荷遅延をお客様に知らせるメールの下書きを作って」です。

設定前の回答:

「どのような状況の出荷遅延でしょうか? 宛先や原因、希望する文体を教えてください。」

→ 毎回、背景をゼロから説明し直す必要がある

設定後の回答(カスタム指示あり):

EC通販の顧客対応だと理解した上で、断定しない丁寧な文体で、 そのまま使える謝罪+出荷見込みの返信下書きをすぐ出してくれる。

→ 背景を説明しなくても、業務に合った回答が返ってくる

同じ一言なのに、出てくる回答の精度がまったく違う——これがカスタム指示の効果です。

⚠️ 注意: カスタム指示には個人情報・顧客情報・機密情報を入れないでください。

NEXT STEP · 読んだら次はこれ
AI活用トレーナーで実際に練習する
読んだだけでは身につきません。GPTsを開いて「開始」と入力し、今日の内容を実際に試してみましょう。
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📝

ワークが終わったら提出しましょう

GPTsで「終了」と入力してまとめを作成し、
個人情報が含まれていないか確認してから提出フォームに貼り付けてください。

今日の到達目標:設定した内容と、比較した結果メモ

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