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今日のゴール
- ✓ChatGPTに「自分のことを覚えさせる」設定ができる
- ✓毎回同じ背景を説明しなくてよい状態にする
今日のテーマ
ChatGPTに「自分の仕事」を覚えさせる。毎回説明しなくてよい状態を作る。
学ぶこと
カスタム指示(パーソナライズ設定)とは
ChatGPTには「カスタム指示」という機能があります。ここに自分の仕事や好みを登録しておくと、毎回の会話に自動的に反映されます。
設定できる内容:
- 自分の役割・担当業務
- 使っているシステム名
- 回答してほしい形式・スタイル
- 注意してほしいこと
設定例(コピーして使えます)
私はEC運営・受注・出荷・問い合わせ対応に関わっています。
使っている社内システムは、Chatwork、Next Engine、Logizard、
Bカート、カラーミー、Shopify、マネーフォワード、
サイボウズオフィス、kintone、メールワイズです。
回答は初心者にも分かるように、短く具体例つきでお願いします。
顧客対応文は断定しすぎず、丁寧な表現にしてください。
設定方法
- ChatGPTの右上のアイコンをクリック
- 「カスタム指示」を選択
- 「ChatGPTについて何を知っておいてほしいですか?」欄に入力
- 「ChatGPTにどのように応答してほしいですか?」欄も入力
- 保存する
練習ワーク
- 上の設定例を参考に、自分の業務に合わせてカスタム指示を書く
- ChatGPTに設定する
- 設定前と設定後で同じ質問をして、回答の違いを確認する
同じ一言でも、回答はこう変わる
入力する質問はどちらも同じ「出荷遅延をお客様に知らせるメールの下書きを作って」です。
設定前の回答:
「どのような状況の出荷遅延でしょうか? 宛先や原因、希望する文体を教えてください。」
→ 毎回、背景をゼロから説明し直す必要がある
設定後の回答(カスタム指示あり):
EC通販の顧客対応だと理解した上で、断定しない丁寧な文体で、 そのまま使える謝罪+出荷見込みの返信下書きをすぐ出してくれる。
→ 背景を説明しなくても、業務に合った回答が返ってくる
同じ一言なのに、出てくる回答の精度がまったく違う——これがカスタム指示の効果です。
⚠️ 注意: カスタム指示には個人情報・顧客情報・機密情報を入れないでください。
NEXT STEP · 読んだら次はこれ
AI活用トレーナーで実際に練習する
読んだだけでは身につきません。GPTsを開いて「開始」と入力し、今日の内容を実際に試してみましょう。