カリキュラム Claude 実践活用 Day4
DAY
04
Claude 実践活用 · 中級

業務フローにClaudeを組み込む

⏱ 90分
TODAY'S GOALS
  • 自分の業務フローのどこにClaudeを入れるか設計できる
  • Claudeが担う部分・人間が判断する部分を明確にできる

今日のテーマ

Claude を「道具」から「業務の一員」へ。使う場面を設計する。

ここまでの振り返り

Day学んだこと
Day 1プロンプトの4要素で品質を上げる
Day 2Projects で業務専用設定を作る
Day 3ファイルを渡して分析させる
Day 4業務フローに組み込む(今日)

「使うだけ」から「仕組みにする」へ

今まで学んだのは「場面ごとにClaudeに頼む」使い方でした。今日は一歩進んで、業務の流れの中にClaudeを位置づける設計を学びます。

業務フロー設計の3ステップ

ステップ1:業務をタスクに分解する

例)受注対応業務:

  1. 注文メール受信
  2. 在庫確認
  3. 配送日を決定
  4. お客様へ確認連絡
  5. 出荷指示

ステップ2:Claudeが担えるタスクを見つける

Claudeが得意なこと(AI向き):

  • 文章の下書き・改善(手順4の連絡文)
  • 情報の整理・要約
  • 定型応答の作成

人間が必ずやること(人間向き):

  • 最終確認・送信
  • 在庫の実数確認
  • 判断が必要な例外処理

ステップ3:役割分担を決める

【受注対応の役割分担例】

→ メール受信 :人間
→ 内容把握  :人間
→ 返信文作成:Claude(Projectsで専用設定済み)
→ 確認・修正:人間
→ 送信     :人間
→ 出荷指示  :人間(システム操作)

業務フロー設計テンプレート

【業務名】:(  )

【手順】
1. (タスク) 担当:人間 / Claude
2. (タスク) 担当:人間 / Claude
3. (タスク) 担当:人間 / Claude


【ClaudeへのProject設定(概要)】
(この業務でClaudeに持たせるルール)

【人間が必ずチェックすること】
- (確認ポイント1)
- (確認ポイント2)

練習ワーク

自分の業務を1つ選んで、上のテンプレートを埋めてみましょう。

フロー設計をClaudeに手伝わせることもできます:

以下の業務をClaudeと人間で分担する場合の
役割分担を提案してください。

【業務の流れ】
(自分の業務のタスクを箇条書きで書く)

Claudeが担える部分と、人間が必ず行うべき部分を
理由付きで分けてください。

今日のポイント

  • AIは「補助」、判断・確認は必ず人間が行う
  • Claude に任せる = 省力化、ではなく = 品質と速度を上げる
  • 1つうまくいったら、別の業務にも同じパターンを当てはめる
📝
TODAY'S DELIVERABLE
Claude活用を組み込んだ業務フロー図(手書き・テキストでOK)
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