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AI研修プログラム
AIに仕事を奪われない人になる10日間
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レベル1〜2

ChatGPTは検索窓ではなく、仕事を手伝う相手

⏱ 90〜120分 前半:ChatGPT基礎

🎯 今日のゴール

  • ChatGPTが「検索と何が違うか」分かる
  • 「短い一言」ではなく「背景つきのお願い」に変えてみる

今日のテーマ

「検索するAI」から「仕事を手伝うAI」へ、最初の一歩を踏み出す

学ぶこと

ChatGPTは「正解を調べる」ではなく「一緒に考えてくれる」

Google検索は、キーワードを入れると「そのキーワードに関するページ」を見つけてきます。

ChatGPTは違います。あなたが「こういうメールを書きたいんだけど…」と相談すると、あなたの状況に合わせて、一緒に考えて、下書きを作ってくれます。

イメージ:

  • Google検索:図書館で本を探してくれる係
  • ChatGPT:「どんな文章が書きたいですか?」と一緒に考えてくれる先輩

悪い使い方(検索のような使い方)

❌「出荷遅延 メール 例文」
❌「クレーム 返信」
❌「在庫管理とは」

これはGoogle検索と同じです。ChatGPTに「〇〇とは?」「〇〇 例文」と入れても、あなたの状況に合った回答は返ってきません。

良い使い方(仕事の相談のような使い方)

✅「あなたはECサイトの顧客対応に慣れた先輩社員です。
   出荷が2〜3日遅れることをお客様に連絡するメール文を
   作りたいです。まだ正確な出荷日は未定なので、
   断定しない表現で、丁寧な下書きを作ってください。」

ポイントは3つです:

  1. ChatGPTに役割を持たせる(「あなたは〇〇です」)
  2. 自分の状況を伝える(背景・目的)
  3. どんな形で出してほしいかを伝える(出力形式)

社内業務での具体例

例1:Chatwork報告文

❌ 悪い例:

Chatwork 報告 例文

✅ 良い例:

あなたは社内向けの連絡文を書き慣れた先輩社員です。
私は出荷担当者です。
本日、A社向けの出荷が1日遅れることになりました。
倉庫(Logizard)での作業遅延が原因です。
このことをChatworkで営業担当に報告する文章を
簡潔に作ってください。

例2:問い合わせ返信

❌ 悪い例:

注文状況 返信 例文

✅ 良い例:

あなたはECサイトの問い合わせ対応を担当する先輩社員です。
お客様から「注文した商品の発送はいつになりますか?」という
メールが来ています。
現在、Next Engineで確認したところ、まだ出荷処理が完了していません。
正確な出荷日はまだ分かっていないため、断定しない表現で
丁寧に返信する下書きを作ってください。

練習ワーク

  1. 自分の業務でよく使う「検索のような質問」を1つ書いてみる
  2. それを「背景つきのお願い」に変えてみる
  3. ChatGPTに試して、回答を比べてみる

⚠️ 注意: 個人情報・顧客情報・機密情報は入力しないでください。「〇〇様」「A社」など仮の名前を使ってください。

📋 今日の提出物

今日試したこと・気づいたことメモ(箇条書きでOK)

📝

ワークが終わったら提出しましょう

GPTsで「終了」と入力してまとめを作成し、フォームに貼り付けて送信してください

ワークログを提出する